才能とか

暖めてた記事を実際に公開に至るまで書ききった事はほとんど無くって一気に書き上げるのが僕の性に合っているのだろう。ただしソフトウェアはそれに限らないし、一気に書き上げられるようなものじゃないので例外なのだけれどじゃあなんでなのかはよくわからない。

最近よく思うのは長文を書ける才能とか長文を読める才能ってあるよなということだ。言葉以上の何でもないわけだけれどこれを突き詰めるとそれらを行うのにモチベーションが保てるかどうかだけなのかもしれない。才能ってのはモチベーションを保つことで、自分ひとりでそれが可能な場合もあるし、何かしら外部の刺激によってそれを起こせるとかもあるのかもしれないね。 別に何がいいたいわけじゃないんだけど。